保育士に向いてない人の10個の特徴

保育士として日々働いているけど、自分が本当に保育士に向いているのか不安になったこともあるでしょう。仕事が楽しくなかったり、子どもにイライラしてしまったりするなど、悩む原因は様々です。保育士ではなく、全く違う職業が向いているという方もいるかもしれません。保育士に向いていない人の特徴をご紹介していきます。

目次

保育士に向いていないと感じる時

保育士に向いていないと感じてしまう瞬間とはどんなものがあるのか見ていきましょう。

子どもにイラつく

保育士は、常に子どもと一緒に過ごしながら保育をする仕事です。子どもは予想できないことをしてくるので、計画通りにいかなかったり、イライラしてしまうこともあるでしょう。子どもにイラついてしまうと、心に余裕もなくなり保育士が向いていないと感じ始めるのかもしれません。

子どもが自分のいうことを聞かない

子どもたちがなぜか自分の言うことだけ聞いてくれない、という悩みを持っている方もいるでしょう。言い方を変えてみたりするなど、工夫しても言うことを聞いてくれなかったら諦めモードになってしまい、仕事への情熱もなくなるものです。

保護者対応が苦手

保育士は子どもたちの保護者と信頼関係を築くことが求められます。日々の送り迎えの時に会話をしたり、行事ではお手伝いをお願いしたりすることもあるでしょう。保護者対応が苦手だと、保護者の目が気になったりしてだんだんと辛くなってしまいます。

失敗が多く子どもが危ないと思うことがある

仕事をしながら失敗してしまうこともあるかもしれませんが、それが子どもを危険にさらすような失敗な場合、自分は保育士に向いていないと落ち込んでしまうものです。もっと大きなことが起きる前に辞めたほうがいいかもしれないと考えるきっかけになるでしょう。

子どもが休むと心配よりラッキーと思う

自分が担当しているクラスの子どもが休むと、仕事が減って楽になったと感じてしまう方もいるでしょう。本当は子どものことを心配したいけど、仕事が向いてないせいでラッキーだと思う気持ちのほうが強くなるのは悲しいことです。

他の保育士が出来ることができない

周りにいる保育士はテキパキと仕事をこなしているのに、自分は同じように出来ないと劣等感を抱えてしまいやすいです。

子どもたちが自分より他の先生のところへ行く

保育士として、子どもたちに好かれるのは嬉しいことだと感じる方も多いでしょう。しかし、いつも自分のところには子どもたちが来なくて、他の先生のところに行っていると負けたと思ってしまうものです。子どもに好かれない自分は保育士に向いていないと悩むこともあるでしょう。

いじめやパワハラされる

保育士同士でいじめやパワハラが起きる場合もあるでしょう。そのターゲットにされたとき、保育の世界で働くことが怖くなってしまいます。周りに目を付けられると、自分の保育がやりにくくなります。

他の保育士の保育の仕方が自分と違う

自分の保育の仕方が、他の保育士と違っていると気になるものです。自分のやり方に自信を無くしてしまったり、どうしたらいいか分からなくなってしまったりすることもあるでしょう。

保育士に向いていない人の特徴

保育士に向いていない人には、どういった特徴があるのかご紹介します。

一人で何でもやろうとする

保育士は、一緒に働いている保育士と協力しながら保育をしていくことが大切です。周りのことを無視して、何でも一人でやろうとする人は保育士に向いていないのかもしれません。

計画を建てるのが苦手で目の前のことしか考えられない

子どもたちと関わる上で、日々の計画を立てることはとても大事なことになります。今目の前にあることしか考えられないと、長期的な計画を立てることが出来ないため、保育士としての仕事が難しいと感じてしまうでしょう。

保育指針を読まない

子どもを安全に保育していくためには、保育指針を読んでそれをきちんと理解している必要があります。面倒くさいと思って保育指針を読まない人は、子どものことを第一に考えられていないと言えるかもしれません。

新しい保育の情報を見ない

保育は一度勉強しただけでもう何もしなくていいという仕事ではありません。常に新しい保育の情報をチェックしなければいけません。新しい保育の情報を見ずに自分の考えだけで保育をするのは、子どもにとっても周りの保育士にとっても様々な影響を与えてしまうことになります。

他人を批判する

保育士は、子どもの良いところを見つけて伸ばすことを求められています。いつも他人を批判してばかりの人は、子どもの長所も見つけられないため保育士に向いていないかもしれません。

ポジティブよりネガティブな思考

いつもネガティブ思考で全てを悲観しているという方もいるでしょう。ネガティブ思考は、子どもたちのことも暗くしてしまいます。保育士は子どもと関わる仕事なので、ポジティブ思考で明るい雰囲気でいることが大切です。

他人の心配より自分への影響が優先

自分のことを大切に思うのは素敵なことですが、他人のことを心配するよりも自分への影響ばかりを気にしていると、深い愛情で子どもたちと接することが出来なくなってしまいます。

やりがいより収入

保育士は、やりがいを感じられる仕事と言えるでしょう。しかし、やりがいよりも収入のほうが大切だという考えだと、だんだん仕事が辛くなってしまうものです。

子どもが嫌い

そもそも子どものことが嫌いだったら、毎日子どもと一緒に過ごすことが大変になってしまいます。最初は子どもが好きだったのに、途中から嫌いになってしまった場合も、保育士には向いていないと言えるでしょう。

コミュニケーション力がない

保育士は子どもや保護者、他の保育士など、様々な人とコミュニケーションを取る仕事です。コミュニケーション力がなく、人との関わりが苦手だと仕事に支障をきたしてしまいます。

保育士に向いていないと感じた時の対処法

もし自分が保育士に向いていないと感じてしまったらどうすればいいのか、対処法をチェックしてみましょう。

リフレッシュする

悩んでしまったら、リフレッシュすることで解決できるかもしれません。休日に遊びに行ったり、おいしいものを食べたりして楽しく過ごしてみてください。

長期休暇をとってみる

働いていると、なかなか長期休暇を取ることは出来ないでしょう。前もって申請をして、長期休暇を取ってみてください。その時間を利用して、家でゆっくり休んだり、遠い場所へ旅行に行くのもいいでしょう。

子どもたちと向き合う

保育士に向いていないと感じたら、子どもたちと向き合う努力をしてみましょう。一人一人のことを考えたら、より良い保育が出来るようになるかもしれません。

セミナーや勉強会に参加する

保育士に向いていないと感じた原因が、自分のやる気や勉強不足にあると思ったら、セミナーや勉強会に参加してみるのもいいでしょう。そういった場では、同じように保育士をしている仲間と交流することが出来ます。やる気アップにつながる可能性があります。

友達に相談する

いくら一人で考えていても、どうすればいいのか答えを出せない時もあります。信頼している友達に、自分の思っていることをすべて話し、相談に乗ってもらいましょう。

転職フェアで話してみる

保育士以外の仕事が向いているかもしれないと思ったら、転職フェアへ行って担当者と話してみるのもいいでしょう。自分が何をしたいのかハッキリさせると、これからの道が決めやすくなります。

先輩や上司に相談する

職場に相談できる相手がいる場合は、先輩や上司に話を聞いてもらってください。同じ職場の仲間として、的確なアドバイスをしてくれるかもしれません。

転職する

保育士として働き続けることに自信が持てなくなったら、思い切って転職をするというのも一つの方法です。自分が楽しく働けそうな分野に挑戦してみましょう。

一時的に保育士が向いていないと感じることもあるがやりがいのある仕事

働いていれば、保育士に向いていないと感じてしまうこともあります。様々な失敗を繰り返し、完全にやる気がなくなってしまった方もいるでしょう。しかし、保育士はとてもやりがいのある仕事です。子どもたちが成長していくところを見守ったり、自分の保育観を磨いていったりしながら楽しく働ける日が来るかもしれません。

保育士に向いているかどうか自分でチェックして今後を決めよう

子どもにイラついてしまったり、失敗が多かったりするなど、保育士に向いていないと思う瞬間は色々あります。長期休暇を取ってリフレッシュしたり、周りにいる人たちに相談したりするなど、自分の悩みを解決していくことも出来ます。保育士に向いていない人の特徴をチェックして、これからどうしていくかを考えてみましょう。

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