元園長の保育園情報

保育園見学は抱っこ紐やベビーカーで行ってもいいか

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抱っこ紐、ベビーカーで行ってもいいか

保育園見学が初めての方は見学際に気を付けることでいろいろ悩みます。

私も子どもの保育園を見学する際には自分ところとの違いを考えて気を付けていきました。

今回は、保育園の見学の際に気になるベビーカーと抱っこ紐について話していきます。

1.見学に行く時

1-1.ベビーカーで来てはダメという保育園はない

もしあったらそんな保育園はやめた方がいいです。
保護者と子供のことを考えたらベビーカーを利用する人がいるのは当たり前です。
禁止になっているとなると保護者への対応として配慮に欠けていると考えられます。

通常なら園児用のベビーカー置き場があるので止めてもいいと言ってくれます。
見学の予約時に「ベビーカーで行っても大丈夫か」と聞いておくと保育園側も助かります。

ベビーカーで行った場合には、きちんとたたんでから置き場におきましょう。
また、無くなっても自己責任となりますので気になる方はチェーンを付けるなど対策をしてください。

1-2.抱っこ紐は暑さが気になる

保育園の見学というと時期的に夏から秋にかけてが多いです。

抱っこ紐だと暑くて蒸れてきたり、苦しそうにしたりすることもあるので注意しながら行きましょう。

保育園についてから降ろすのも大丈夫です。
見学中に移動することがあるので月齢によっては降ろすのが難しいこともあります。

抱っこ紐で寝てしまうこともあるので、こまめに確認しましょう。

雨の日はどうすればいいか?

雨の日はできるだけ抱っこ紐がいいです。

ベビーカーに雨除けのカバーを付けて行くこともできますが、ついてからの処理が面倒だったり、時間がかかったりします。
そう考えると雨の日は抱っこ紐の方がいいです。

また、見学中に抱っこ紐の方が便利なことの方が多いです。

お母さんの傘は大抵傘立てがあるので許可をもらって使用させてもらうのがいいです。

2.見学中

2-1.抱っこ紐は必須レベル

ベビーカーで行く場合にも抱っこ紐は持って行った方がいいです。
荷物を減らしたいならベビーカーをやめて抱っこ紐で行くべきです。

理由は、行く時だけではなく保育園の見学時のことを考えると抱っこ紐の方が優先されるからです。

小規模の保育園なら必要ない場合もありますが、認可保育園のように何部屋もあるような保育園だと見学中も移動が沢山あります。

見学中に子どものことをあまりにかまっていると説明してくれる話を聞き漏らしたり、見る前に次に移動になったりします。
抱っこ紐で寝ていたりすると見学していている時に定期的にチラ見する程度でいいので、見学に集中できます。

小規模の保育園の場合は1部屋のところもあります。
1部屋だと移動があっても少しだったりするので、抱っこ紐を使わず手で抱っこしていけます。

2-2.何歳くらいまで必要か

歩ける子でも必要かと言われると、しっかり歩けるなら必要ありません。

あなたが手をつないであげれば歩けるというレベルなら抱っこ紐がなくてもいいです。
見学時には他の保護者もいるので、歩けると言っても遅すぎない程度に歩ける必要があります。
できるかできないかの判断基準は人によって違います。
心配なら抱っこ紐を持っていって状況に合わせて使うか使わないか決めても大丈夫です。

2-3.見学が終わりそうになったら帰り支度を始める

園内を見学して回ったり、説明を聞いたりした最後は質問の時間になります。

質問がある程度終わりに近づいて来たら抱っこ紐から降ろしていたり、荷物を出していたりする時は片づけておきます。

複数で見学をしている時など子どもを預けて見学に来ている等で帰りの準備が必要ない人もいます。
基本的には全員がそろって移動したり、外へ出たりしますので、帰る際も一緒に出ていきます。

そのため、帰り支度に時間がかかるとみんなを待たせることになります。

そろそろ終わりそうかなと思ったら帰り支度を始めてすぐ帰れる方がすんなり帰れます。

3.まとめ

保育園見学には抱っこ紐がマストと言っても過言ではありません。

お子さんが寝ていれば見学の話もじっくり聞けます。
逆に泣いていたら子どものことが気になっるし、保育園にも迷惑がかかるのではないかと思って十分に情報を得る前に帰ることになりかねません。

お子さんが小さいと行き帰りだけでも大変です。
見学後に疲れだけ残ったとならないように見学をしっかりしましょう。

保育園見学も最初の数園は緊張するかもしれませんが、慣れていきます。
見学を楽しめる余裕が出てくると、沢山の子どもたちが遊んでいる姿を見るだけで楽しい見学になります。

しっかりと準備をして保育園選びを楽しみましょう!

 

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